2017-05-16 第193回国会 参議院 文教科学委員会 第8号
○神本美恵子君 憲法や教育基本法に反するような形で使用するのは駄目だというふうにおっしゃいましたけれども、この後、そのことについてはやっていきますが、一九八三年、中曽根政権のときでありますが、島根県の私立高校で、二十年間も校長の朗読に合わせて生徒が起立して、朕思うに我が皇祖皇宗とずっと一緒に読んでいたということが、先月お亡くなりになりました元参議院議員本岡昭次先生がこのことについて国会で取り上げられております
○神本美恵子君 憲法や教育基本法に反するような形で使用するのは駄目だというふうにおっしゃいましたけれども、この後、そのことについてはやっていきますが、一九八三年、中曽根政権のときでありますが、島根県の私立高校で、二十年間も校長の朗読に合わせて生徒が起立して、朕思うに我が皇祖皇宗とずっと一緒に読んでいたということが、先月お亡くなりになりました元参議院議員本岡昭次先生がこのことについて国会で取り上げられております
地域の自主性及び自立性を高めるための 改革の推進を図るための関係法律の整備に関 する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第二 裁判所法の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) 第三 住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供 給の促進に関する法律の一部を改正する法律 案(内閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、元本院副議長本岡昭次君逝去
〔総員起立〕 参議院は わが国 民主政治発展のため力を尽くされ さきに参議院副議長として憲政の発揚につとめ 特に院議をもって永年の功労を表彰せられました 元議員旭日大綬章本岡昭次君の長逝に対し つつしんで哀悼の意を表し うやうやしく弔詞をささげます ─────・─────
元本院副議長本岡昭次君は、去る十日逝去されました。誠に痛惜の極みであり、哀悼の念に堪えません。 つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日の議事は、最初に、元本院副議長本岡昭次君逝去につき哀悼の件でございます。弔詞をささげることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたしました後、議長は弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。 次に、福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。
○事務総長(郷原悟君) 本岡昭次元参議院副議長には、去る十日、逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。
では、さらにちょっと進めていきたいと思いますが、かつて昭和五十八年に、五月十一日参議院の決算委員会の質疑で、本岡昭次さんという国会議員さんが、ある高校を取り上げまして、そこで、その高校における教育勅語の唱和が行われている、朗誦が行われているということで、そのときの質疑の議事録を2の資料で持ってまいりました。ちょっと、コピーを繰り返して、見えにくい字で恐縮なんですが。
私は十年前に、当時参議院の重鎮でおられた本岡昭次さんと一緒に、三十人学級法案を周到に準備して出しました。だけれども、当時は野党でしたから成立しませんでしたけれども、それがついにこういう格好で突破口を開いていただくというのは、とても大きな方向だと思います。
次いで、国会議員として二十四年の長きにわたり在職されました前議員本岡昭次君に対し、永年の功労を表彰することについて異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、裁判官弾劾裁判所裁判員及び裁判官訴追委員辞任の件でございます。お手元の資料のとおり各議員申出の辞任を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。辞任が許可されますと、裁判官弾劾裁判所裁判員等各種委員の選挙を行います。
次に、前議員本岡昭次君は、国会議員として二十四年以上在職し、任期満了により退職し、再び国会議員とならない方であります。 理事会において協議いたしました結果、前例に倣い、本日の本会議において、お手元の案文により院議をもって表彰することに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国会議員として二十四年の長きにわたり在職されました本岡昭次君に対し、永年の功労を表彰することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
大江 康弘君 広中和歌子君 藤井 俊男君 藤原 正司君 森 ゆうこ君 千葉 国男君 池田 幹幸君 ───── 議長 倉田 寛之君 副議長 本岡 昭次君
○本岡昭次君 副議長を退任するに当たりまして、お礼のごあいさつを申し上げます。 先ほどは、議長から御丁寧なごあいさつを賜り、ありがとうございました。 平成十三年八月、私にとって望外のことでありましたが、副議長に選任され、この三年間、井上、倉田両議長の下で何とかその大任を果たすことができました。これもひとえに、議長を始め議員各位の温かい御友情と御支援のたまものでございます。
池口 修次君 大江 康弘君 藤井 俊男君 藤原 正司君 森 ゆうこ君 千葉 国男君 池田 幹幸君 ───── 議長 倉田 寛之君 副議長 本岡 昭次君
池口 修次君 大江 康弘君 ツルネン マルテイ君 藤原 正司君 森 ゆうこ君 千葉 国男君 池田 幹幸君 ───── 議長 倉田 寛之君 副議長 本岡 昭次君
○副議長(本岡昭次君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 これにて本日は散会いたします。 〔副議長退席〕 ─────・───── 〔議長着席〕
池口 修次君 大江 康弘君 広中和歌子君 藤井 俊男君 藤原 正司君 森 ゆうこ君 山本 香苗君 池田 幹幸君 ───── 副議長 本岡 昭次君
池口 修次君 大江 康弘君 藤井 俊男君 藤原 正司君 森 ゆうこ君 山本 香苗君 池田 幹幸君 ───── 議長 倉田 寛之君 副議長 本岡 昭次君
野上浩太郎君 池口 修次君 大江 康弘君 藤井 俊男君 森 ゆうこ君 千葉 国男君 池田 幹幸君 ───── 議長 倉田 寛之君 副議長 本岡 昭次君
野上浩太郎君 池口 修次君 大江 康弘君 藤原 正司君 森 ゆうこ君 千葉 国男君 池田 幹幸君 ───── 議長 倉田 寛之君 副議長 本岡 昭次君
大江 康弘君 広中和歌子君 藤井 俊男君 藤原 正司君 森 ゆうこ君 千葉 国男君 池田 幹幸君 ───── 議長 倉田 寛之君 副議長 本岡 昭次君
○副議長(本岡昭次君) これにて質疑は終了いたしました。 これにて午後零時三十分まで休憩いたします。 午前十一時四十四分休憩 ─────・───── 午後零時三十三分開議
池口 修次君 大江 康弘君 広中和歌子君 藤原 正司君 森 ゆうこ君 千葉 国男君 池田 幹幸君 ───── 議長 倉田 寛之君 副議長 本岡 昭次君